開発費30億のスマホゲー「サクラ革命」が6月末でサービス終了!運営の問題点は膨大な開発費と運営体制?

2020年12月15日にサービスを開始したサクラ大戦の最新作、「サクラ革命」が2021年6月末でサービス終了する事が発表されました。

肝入りのPS4ソフト「新・サクラ大戦」の売上振るわず、サクラ大戦ブランドは終わってしまうのでしょうか。

サクラ革命がサービスから半年でサービス終了!

リリース前から「キャラクターが可愛くない」と言われたり、Vtuberの白上フブキや宝鐘マリンを声優に起用、更にサービス開始後、規約に「30日ログインしなかった場合、セーブデータを削除する可能性があります」と言った記述が見つかる等、良くも悪くも話題だったサクラ革命が6月末をもってサービスを終了する事が発表されました。

サクラ革命は、セガの人気IP「サクラ大戦」の新作として発表されて期待されていましたが、「ご当地ブス集めゲーム」と揶揄される等ユーザーからの評価は非常に低いものでした。

不振の原因はいくつも挙げられていますが、Youtube上では開発元であるディライトワークスの裏側等も暴露される等、混沌とした状況です。

サクラ革命が不振のまま終わった理由について掘り下げて行きましょう。

サクラ革命がウケなかった理由1 キャラデザ

サクラ革命がウケなかった理由の一つはキャラデザです。

先にも触れた通り、サクラ革命は全都道府県のブスを集めるゲームやご当地ブス軍団と呼ばれるほどキャラデザに問題がありました。

さすがにブスは言い過ぎだと思いますが、キャラデザに関して褒め言葉が出る事はありませんでした。

先に発売された新・サクラ大戦のキャラデザは旧作に比べられる事はあっても、好き嫌いがある程度だったのに対して露骨に嫌われていたのはすごかったですね。

キャラデザに関してもう少し書くと、旧作のサクラ大戦の主人公(ヒロイン?)の真宮寺さくらって今でも変な魔改造しなければ、デザインを現在向けにリファインしても通じるデザインなんですよね。

大正時代という、政治がおっそろしくクソでも文化的には花開いた時期というのもあるかもしれませんが。

でもサクラ革命のキャラって割と本気で愛されにくい、キャラデザじゃないでしょうかね。

かなりクセが強いデザインですよね。少なくとも3Dモデルは決して褒められる出来ではありません。

サクラ革命がウケなかった理由2 開発が目標設定を間違えた

サクラ革命を開発したのは、FGOの開発で有名なディライトワークスなのですが、サクラ革命の目標はFGOと同じ設定だったと言われています。

FGOはソシャゲの中でもトップクラスの売り上げを誇るゲームですが、あれはFateというブランドと、奈須きのこというネームバリューで大きく成功したゲームなんですよ。

名前を聞いたことがるあるかもしれない、歴史や神話の英雄・偉人が登場するのも大きいですね。

FGOが躍進しすぎてプロデューサーである塩川洋介さんは、自身の実力だと勘違いしたのか、「創点 弟子入りプロジェクト」なんてものまで始めました。

Fateという、シナリオとキャラデザが優秀なゲームと、一回転んだサクラ大戦という古いIPを同列に扱う事が間違っているというわけです。

・・・そもそもサクラ革命のリリースは版権元のセガではなく、ディライトワークスが頼み込んで開発したらしく、セガがとどめを刺したというよりは、ディライトワークスがとどめを刺したというのが正確な表現ですけどね。

サクラ革命がウケなかった理由3 そもそも開発費がおかしい

開発費に30億も費やしています。

ぱっと30億と言われてもあまりイメージが湧かないと思いますが、ダダ滑りしたとはいえ、何かと話題になり、決してクソゲーではなかったFF13の開発費が36億円と言われているので、どれだけ異常かがわかるかと思います。

まぁ、36億円費やせばそFF13レベルのクオリティができると言うのに、30億円費やしてサクラ革命レベルのクオリティって冷静に考えてヤバイですよね。

【参考 FF13とサクラ革命の戦闘画面】

ちなみに、現在大ヒットしている源神の開発費は100億円みたいですね。

100億ついやせば源神レベルのゲームができる・・・かはディライトワークスの実力では分かりませんが、30億費やして何の変哲もないソシャゲしか作れないのは致命的でしょう。

リリースされたのは12月ですが、12月期の売上が約7400万円、セルランは215位と振るわない結果になっています。

そこから徐々にセルランは下がって、圏外まで行ったので、売上1億を超えることは無かったと見て間違いないでしょう

サクラ革命のスタッフクレジットが非公開、悪名高い馬場英雄プロデューサーが開発に関与?

馬場英雄さんのやらかしについてはその内別途解説しますが、元バンナムでテイルズシリーズのプロデューサーを務めていた馬場英雄さんがディライトワークスに移籍して、サクラ革命の開発指揮をとっていた事が分かっています。

なお、サクラ革命に関する暴露動画で、サクラ革命の売り上げ目標がFGOと同レベルになったのは、馬場英雄さんの指示と言われています。

テイルズシリーズの騒動は本筋ではないので割愛しますが、馬場英雄さんが開発に関与した事で、Vtuberの声優起用が決定するものの、元々予定していなかった物を急遽決めた為、Vtuber用のキャラが長く未実装という状況になりました。

ちなみに、Vtuberのキャラは未実装のままサービス終了という結末を迎えています。

様々な悪行の暴露は動画内で公開されていますが、信じるか信じないかはあなた次第(笑



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