日本人は陰湿で性格が悪くて意地悪?内需の国である日本の経済が低迷している原因は日本人の国民性?

日本人は誠実で勤勉とか言われた時期があった(らいいなー)のも今は昔。

現在では老害や「今どきの若者は」みたいなフレーズが飛び交い、中高年が若者からお金を搾り取り続ける日本のシステムどこに誠実という要素があるのか甚だ疑問です。

以前から日本経済が低迷している理由は色々と挙げられてはいましたが、この度大阪大学をはじめとした研究で、「日本の経済低迷は、日本人の意地悪さが原因」という研究結果を発表しました。

日本人は人の足を引っ張る民族という研究結果

世界では経済成長を成し遂げた国は、一定の需要と供給の関係で爆発的な成長こそなくてもある程度安定した経済の成長を遂げる事は珍しくありません。

例えば、国家としての歴史は短いながらも、移民の国として誕生したアメリカでは毎年新しい市場を生み出して世界を牽引しています。

イギリスも産業革命から続く製造業が衰退しても、それなりの市場を模索しながらなんだかんだで安定した経済を持っています。

韓国はまぁ・・・お察しです。

中国は、世界二位の経済大国になったと言われてはいますが、公開されている数字と情報が色々とが怪しいのでアテには出来ません。

一部アテに出来ない国こそあれ、割と表立った先進国では内需が安定している事もあって経済成長は堅調と言ってよいかと思います。

そんな中で日本は内需の国のはずなのに「なぜか」経済が低迷しているという謎の現象が発生していまうが、この原因について、大阪大学等の研究で「日本人の陰湿さ」や「日本人の足を引っ張る国民性」が原因であるという意見が公表されました。

ソース:大阪大学社会経済研究所 日本人は「いじわる」がお好き!

日本では新しい事に対する挑戦には批判一色

研究の中では、日本ではアメリカや中国に比べて、何かを作る際に他人の足を引っ張る行動が多いという結果が得られたと研究の中で明らかになっています。

海外の情勢は分かりかねるので、日本人が他人の足を引っ張るという点に焦点を充てますが、近年やたらとATMの不具合が目立つみずほ銀行の障害の件や、過過去2000年代に起こったライブドアショックが良い例ではないでしょうか。

みずほ銀行ATMの障害は合併銀行同士の足の引っ張り合い

みずほ銀行は現在では銀行カーストの中で中層くらいのポジション(それでも大手と言えば大手)ですが、過去には日本の銀行の中でもぶっちぎりでトップに君臨していた銀行でもあります。

みず銀行は過去総資産額国内第一位の第一勧業銀行、主に大企業と取引をしていた日本興業銀行、第一勧業銀行が出来るまで国内第一位だった富士銀行の3つの銀行の合併で出来た銀行です。

少し記憶が曖昧ですが、たしか合併当時は世界最大の総資産を抱えていた気がします。

みずほ銀行のシステムは三つの銀行が対等な立場での合併した事で、どの様なシステムを採用して作り上げるのかで、各銀行が足を引っ張り合って、中途半端なシステムになった事が原因と言われています。

ライブドアの台頭を全力で潰した旧勢力

ライブドアは、現在すっかり老害と化したホリエモンこと堀江貴文さんが立ち上げた企業で、発足当時は「オンザエッジ」という社名のベンチャー企業だった気がします。

ちなみに、オン「ジ」エッジではなくオン「ザ」エッジです。

ライブドアは2000年代のITバブルで一躍台頭してきたベンチャー企業で、様々な施策をする事で企業を成長させてきました。

当時、ライブドアがフジテレビの買収騒動・・・正確に言えばフジテレビの筆頭株主のニッポン放送株の買い占めで、フジテレビ大して影響力を得ようと動いていた時、全力で妨害をしたのがフジテレビと他の企業の面々です。

なんやかんやあって、フジテレビ側やフジテレビを擁護した各勢力の事もあり、ライブドアの影響力は排除されるにいたりましたが、その後のフジテレビの没落っぷりはご存知の通りです。

仮にライブドアが影響力が持ったからと言って必ずしも成功したとは限りませんが、日本の既存勢力に一石を投じる事になったのは間違いないでしょう。

今でこそ野菜芸人みたいな扱いですし、何をやっているか分かりませんが、当時は本当に天才でしたよ。

日本は内需の国なのに経済が低迷するという謎の状況

内需と外需という言葉は聞いた事はあるでしょうか。

細かく言えば内容はかなり細かくなってしまいますが、ものすごく簡単にいえば、日本からみて、日本国内の経済活動が内需、外国で行う経済活動が外需です。

例えば、日本の日本で作られた米を日本国内で販売すれば内需、海外に輸出して販売すれば外需という感じですね。

趣味や嗜好を除いて、日本人は日本製の物を購入する傾向が強く、言ってみれば内需の国である為、「普通」であれば日本の景気はそんなに悪くなるはずはありません。

日本は内需の国?外需の国?

さて、ここまでで「日本は内需の国」というフレーズが頭に引っかかった人も多いんじゃないでしょうか。

メディアではこぞって「日本は外需が強い」と言った言葉を使っているので、「日本は外需の国」と思っている人が多いのだと思います。

では果たして日本が「内需の国」なのか「外需の国」なのか?が重要になりますが、いくつかのデータを見る限りでは、日本は限りなく内需の国と言えるでしょう。

例えば、GLOBAL NOTEという統計データを掲載しているサイトの情報では、日本の外需は世界185位でGDPに対して約27.03%です。

香港が301.31%でシンガポールは216.64%という異常な数字を見ると、日本がどれだけ自国内経済に依存しているかがわかります。

参照:GLOBAL NOTE 世界の貿易依存度 国別ランキング

ちなみに別のサイトでは日本のGDPと輸出の割合は約18%といわれていますが、この差はよく分かりませんが、まぁ内需の方が強いという点に違いはありませんね。

内需依存の日本経済が低迷なのは足をひっぱる国民性

よく、「日本でなぜジョブズが誕生しないのか」と言った言葉が出てきますが、新しい事に挑戦する人、新しい物を作り出そうとする人、頑張っている人を批判して、サポートする姿勢が全くないという、3つのポイントに集約されます。

これが原因で、たとえ素晴らしい物が開発されたとしても世間に出る事が無く、海外に先を越されて日本で展開されるというのがよくあるパターンです。

日本には「出る杭は打たれる」という言葉がある通り、目立っているひとを叩いて再機能にする風潮があり、この国民性の中で消費活動が活発になるはずが無いんですね。

言い換えればチャンスでもある

かなりネガティブな話題ではありますが、日本のこの陰湿な国民性を改善出来れば大きな市場を作り出す事自体は可能という話でもあります。

日本の国民性・性格に拠る部分なので、一日二日や1年2年でどうにかなるものではありませんが、長い目で見て改善出来れば経済の復活も不可能ではないでしょう。

ちなみに、今では当たり前な「電車は降りる人優先で乗る人は並んで待つ」は、1964年の東京オリンピック開催で、海外から人が沢山来るからマナーを良くしよう!という、本当か嘘か分からない理由で実現したとされています。

同じ様に、頑張る人を応援する日本人になれませんかね?