ファミ通の編集者が詐欺で逮捕!大丈夫?ファミ通の編集者だよ?

ファミ通の編集者が詐欺で逮捕されました。

逮捕されたのはファミ通の編集者である佐藤栄一郎さんで、自分が書いた原稿を外部ライターからの原稿として、原稿料40万円をだまし取った詐欺の疑いです。

ファミ通と言えば、ゲーム誌でも最大手の雑誌ですが、そこまで薄給だったのでしょうか。

ファミ通の編集者が逮捕されたけど給与は低い?


今回はファミ通の編集者が逮捕、しかも年齢が43歳なので驚いた人も多いかと思いますが、問題は43歳という年齢で今回の事件を起こしたという点ですね。

ファミ通と言えば日本のゲーム雑誌の中で最大手ですが、43歳という年齢でやらないと困る程給与が低かったのかと気になりますね。

ファミ通を発行しているのはKADOKAWA Game Linkage、要するに何かとお騒がせな角川の関連会社という感じです。

求人情報や年収の情報を見てみると、平均年収は320万ですが、年収が320万だとしても税金や社会保険などの兼ね合いで大体250~270万、配偶者の有無で変わるので、一応独身を想定です。

ファミ通がある江戸川橋駅周辺に住んでいるという想定だと、ワンルームが6~8万、東京都と考えた場合は安い方でしょうか、年72~96万。これで残りは174~178万が残りと想定できますね。

OPEN WORKを見る限り、残業手当や休日出勤手当はしっかりしているものの、やりがい丸出しという事なので恐らく人によって評価が分かれる給与なのでしょう。

ただ、それなりに使えるお金も残る給与ではあるなぁというイメージではあります。

ファミ通は自分よりも他人名義の原稿の方が稼げる?

ファミ通編集者が逮捕という字面で目立ちませんが、注目すべきは2カ月で40万円の原稿料が入ったという点ではないでしょうか。

クラウドワークスやランサーズをやった事がある人なら分かるかと思いますが、2カ月で40万円の原稿料が入るライティングというのは、ライターとしてはかなり上位に入るレベルです。

つまるところ、実力があるライターであれば正社員として働くよりも、外部ライターの方が稼げるということです。

実際、今回逮捕された佐藤栄一郎さんはわずか2カ月、しかもファミ通の編集者としての仕事の片手間で40万円もの収入を得ているので、どんだけ給与体系が歪なのかが分かるんじゃないでしょうかね?

そりゃ正社員も減っていくってもんです。